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うさぎにあげたい食べ物のメニューと与え方

うさぎにあげたい食べ物のメニューと与え方

うさぎは草食動物です。野生のうさぎは草などを食べていますが、ペットとして迎えたうさぎには何をどのように与えたらいいのでしょうか?

ポポロにはペレットとチモシーをあげてるよ♪

なこと

ポポロ

ぼくはペレットが大好物だよ!

そこで今回は、うさぎの食事や食べ物の与え方についてご紹介していきます。

うさぎの食べ物と健康

うさぎの食べ物と健康

うさぎの食べ物といえば、誰もが思い浮かべるのが「にんじん」ではないかと思います。小学校の小動物のお世話でもニンジンを与えたことがあるかもしれません。

ですが、ペットのうさぎの場合は健康のために牧草とペレットが基本の食べ物になります。

うさぎに積極的に与えたい食べ物
  • 牧草
  • ペレット
  • サプリメント
うさぎにときどき与えたい食べ物
  • 野菜
  • 野草
  • 果物
  • ドライフード
  • 一部のサプリメント

牧草は病気の予防にも役立ちます。うさぎは歯が伸びますが、牧草を奥歯でしっかりすり合わせることで伸びすぎ防止になります。毛球症という消火器の病気になることを防いでくれます。

ペレットはうさぎに必要な栄養素が入っていますが、食べ過ぎには注意が必要です。朝と夕方の2回など時間を決めて必ず適量を与えるようにしましょう。肥満の原因になるため管理をしっかりすることが大切です。

うさぎの食べ物~主食~

うさぎの食べ物~主食~

うさぎにとっての主食は牧草とペレットです。うさぎの歯や胃腸の健康に欠かせない食べ物です。毎日あげましょう。

牧草

牧草はイネ科とマメ科があります。チモシーなどはイネ科、アルファルファなどはマメ科になります。マメ科は高カロリー、高カルシウムなので成長期のうさぎに適しています。

イネ科は6ヵ月頃を過ぎた成長が落ち着いたうさぎに与えます。うさぎは高齢になると尿路結石になりやすくなります。高齢期になったら、カルシウムの多いマメ科の牧草は控えた方がよいでしょう。

イネ科のチモシーといっても1番刈り、2番刈り、3番刈りなどといった刈り取られた時期による呼び名があります。チモシーの柔らかさ・成分ともに違いがあるので、うさぎさんに適したものを選びましょう。

牧草選びのポイント
  • うさぎの年齢に応じた牧草を選ぶ
  • 新鮮で品質の良いものを選ぶ
  • まとめ買いはしない

牧草はうさぎが食べたいだけ食べてOKです。たっぷりと用意してあげましょう。小さい頃から慣らしておくことが肝心です。ペレットの量が多いと牧草を食べる量が少なくなってしますので注意しましょう。

もし牧草を食べないなと感じたら、キューブタイプのものなどいろいろなタイプの牧草が売っているので試してみましょう。吊り下げタイプやボール状のチモシー入れも活用しみるといいでしょう。

うさぎは1日に食べられる牧草の量がそう多くありません。鮮度が失われてしまうので、牧草の買い置きを大量にしておくことはおすすめしません。

時間が経ってしんなりした牧草は電子レンジで水分を飛ばしたり、天日干しを15分程度して乾燥させると食べやすくなります。

牧草の香りが変わっていくから、わかる気がする

なこと

ポポロ

ぼくはグルメなんだい!そうでもないけど・・・(笑)

ペレット

ペレットも牧草と同じようにうさぎの年齢に適したものを選びましょう。栄養豊富なもので作られていますが成分表示を確認し、うさぎの種類や年齢によって見直します。不正咬合予防のためにも噛み応えのあるものがおすすめです。

長毛種用、成長期用、シニア用などに分かれています。

ペレット選びのポイント
  • 固さがある程度あるもの
  • 栄養のバランスを考える
  • 食べやすい大きさをしているか

ソフトタイプ、ハードタイプ、粒の小さいもの、形状などメーカーによって種類はさまざまです。成分表示も確認し、うさぎさんが食べやすいと思うものを選びましょう。

うさぎの食べ物~副食~

うさぎの食べ物~副食~

うさぎに与える野菜野草の選び方、注意点をご紹介します。

野菜

うさぎは草食なので野菜も大好きです。ですが、鮮度が落ちやすいものでもあります。野菜を与えるときは毎日新鮮なものを与えましょう。

うさぎにおすすめの野菜はニンジン・ブロッコリー・チンゲンサイ・キャベツ・コマツナ・ダイコンの葉などです。牧草の食べが悪いうさぎには、ブロッコリーの茎やセロリの茎なども繊維質が豊富なためおすすめです。

与えてはいけない野菜

ジャガイモの芽、皮、生の豆、ネギ、タマネギ、ニラ、ニンニク、だいおう

これらは下痢や嘔吐、呼吸困難、貧血などを引き起こす恐れがあります。

また、尿路結石のうさぎにはカルシウムの多いコマツナ、チンゲンサイ、パセリなどは与えすぎないようにしましょう。

野菜を与えるときのポイント
  1. 与えすぎに注意
  2. 水分の多い野菜は控える
  3. よく洗い水気を切る

野菜は嗜好性が高いため、与えすぎると牧草やペレットを食べなくなります。量は体重1kgあたり200mlのカップに1杯が目安になります。水分の多い野菜は下痢をすることがあるので気をつけましょう。

野草

野草は体調を整えるのに役立ちます。新鮮で排気ガスなどで汚れていないきれいなものを与えましょう。ハコベ、タンポポ、ナズナ、クローバーなどは身近で手に入りやすくなっています。

与えてはいけない野草

ウサギには有害な野草もたくさんあります。

キツネノボタン、ヒガンバナ、タケニグサ、クサノオウ、セイタカアワダチソウ、イヌホオズキ、イチイ、キョウチクトウ、シャクナゲ、ニチニチソウ、アセビ、エニシダ、アサガオ、クロッカス、シャクナゲ、スイセン、スズラン、トリカブト、ヒヨドリジョウゴ、ポインセチア、レッドクローバー、ワラビ

ハーブを与えるときのポイント

ハーブとは薬効成分のある植物のことです。人間にも健康効果をもたらしてくれるハーブですが、うさぎには刺激が強すぎるものもあります。図鑑などできちんと安全を確かめて、少量をおやつ程度に与えましょう。

\ハーブの情報サイト/
Herb Collection

うさぎにあげたい食べ物のメニューと与え方まとめ

いかがでしたでしょうか?ここまでうさぎの健康を守るための食べ物と与え方について紹介してきました。野菜は野草、ハーブについてもお話ししましたが、基本的には牧草とペレットが主食になります。

牧草はいくら食べても大丈夫な上、うさぎの健康や歯のためにもいいので、毎日香り高くおいしい牧草を与えてあげたいですね。

与えてはいけないものについては飼い主が勉強をする必要がありますが、きちんと知識を身に付けて対応できるようになると安心です。